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■ その他のログハウス ■
2003/8/24 OPEN

 ここでは、私が関わったログハウスではなく、訪ねた町々で見かけたログハウス(新古問わず)を紹介したいと思います。
 カナダに来る前、カナダ在住の日本人の方が、「カナダ=ログハウスというイメージがありますが、普通には見かけませんよ。」と話してくれましたが、ここオンタリオではよく見かけます。 近代になって建てられたログハウスよりも、開拓時代に建てられた古いログハウス(オンタリオダブテール)を結構見かけます。(新しいログハウスはコテージとして、森の中に建てる為、表から見えない。) ファームの倉庫・湖のドッグにもダブテールの工法が使われていて、ログハウスが特別な物ではなく、生きる為に普通に住んでいた家という印象を受けます。

その他のログハウス その1はこちら

■ボスの知合いのジェネラルコンストラクター兼デザイナーの人からの「ダブテールの加工ができる人を一日レンタル」というオーダーで1人で出張に行ってきました。(2006/6/10)
建設中の2×4住宅の横にどこかで見つけてきたらしい100年物ぐらいの古〜いダブテールを付け足していて、上のログが足りないから作ってほしいという恐ろしいオーダー。見る前も怖かったけど、見たらもっと怖かった。手入れなんてしてなかったのでしょう、木腐ってる・・・。これを新築の家に繋げる・・・。こちらは日本のように長い歴史がないせいか、ラスティックものに価値を見い出す傾向があるようです。

 こんなです。

 「ナカ!下のログは隙間だらけだから、フィットさせないでくれ。」

 ノッチにわざと適度な隙間あける・・・すごく嫌な作業だった上に、材がいつものパインではなくシーダーだったので、ダストを吸い込み体調崩すし。シーダーの加工をする時はマスクを装着しましょう!


■トロントから40km東に位置するWhitbyのCullen Gardens(遊戯施設)内にあった、ダブテール。どこかで建てられたものを移動してきたようで、年式はわかりませんが、かなり古そう。テノコとブロードアックスで製材されたログ表面はビューティフルではないけれど、味があります。ログハウス内は、現代の生活がどれだけ自然破壊をしているかという説明を子供向けにわかりやすく説明された、自然博物館みたいになっていました。この施設、2006年元旦に閉館されます。テロ後、標的になりやすい遊戯施設の保険代が上がって経営が困難になった時に、トロントでSARSが発生して観光客が減ったのが影響したそうです。子供達が広い庭内で楽しそうに遊んでいたので残念。(2005/12/18)


■ドライブ途中に見つけた、建設途中のグレーになったログシェル、土地付きで"For sale"。フェンスには共同経営なのか、2人のイニシャルから取ったような"○&● Log Homes"という会社の名前と電話番号、最終ラウンドまでの材料はヤードに転がっていました。どうしてこうなったのか気になるところだ。(2005/7/10)


今回の町には、ボスが施工したログハウス(ダブテールとP&P)が今回(2005年6月)のP&Pも合わせて計5棟になりました。1棟は、2002年5月に建設したP&P(今までのログハウス2002年に写真掲載しました。)です。それとは別の2棟を紹介します。これは私が建設に関わっていないむか〜しむかしの話です。

■約17年前、この町で最初に建てたというP&Pです。それ以来、ボスの事が口コミで広がって、その近所にこの他4棟のログハウスを建てる事になりました。(2005/6/6)

■2階建てのダブテール。ログ壁の高さが通常の1.8倍あります。オーナーはでかけていなかったのですが、子供さんとベビーシッターと飼い犬がいました。暇そうに外で放し飼いにされていたそのゴールデンレトリバーと何か?の雑種の飼い犬は、それはそれは嬉しそうに寄ってきて、なでてなでて〜♪みたいな。ヤードではボスの犬が毎日出勤?してくる(時々、近所の犬も出勤?してくる犬エリア。)ので、私の作業着や靴は、「犬好き」香水の香りがプンプンしているのだろう。

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